9月7日 海兵隊の訓練が公開されました 10:00〜12:30 天候;雨
説明するスタッダード司令官
機銃を構えて砲座を守る
1つの砲座に対して射撃要員10人前後が配置される(最低7人必要とのこと)
砲座が「テロリスト」に狙われているという想定での訓練 訓練はより実戦的になっている
これは映画のロケではない 人殺しの訓練だ
今回は12門の155o榴弾砲が持ち込まれた 右は155o榴弾
兵士が持っている布袋は薬包 司令室には、距離・風向・風速などの情報が送られてくる
砲身の向き、角度などを割り出すのに手作業も駆使される
使われていたのは何の変哲もない定規と分度器と鉛筆だった